畳の構造

一般的な畳の構造は大まかに、「畳床」と呼ばれる畳本体、「畳表」と呼ばれる畳の表面、「縁」と呼ばれる畳表を畳床に縫い付けている布の3つのパーツで構成されています。



品質に対するこだわり

当社では、お客様に安心してお使い頂けるよう、品質に対しこだわりを持って選び抜いています。
品質にこだわる理由として、お客様にご安心頂けるというだけでなく、現代の生活に則した畳をご提供できるよう、畳本来の美しさと現代の生活の融合を挑戦しております。
畳の品質に対して、専門である匠が直接、分かりやすくご説明いたします。
一般的に、畳を比較する機会は少ないかもしれませんが、実際に畳をお使い頂ければ、差がお分かり頂けると思います。
また、畳表の生産者が分かる、生産者管理表をお付けしています。
安心してお使い頂けるもののみを使用することが、普段の生活に安らぎを感じて頂ける要因の一つと考えています。